占術鑑定士望珠 mijyu / 占術鑑定士協会 関西推命学院講師
▶︎四柱推命 ▶︎九星気学 ▶︎タロット ▶︎方位
▶︎家相 ▶︎六壬神易 ▶︎名付け
占術鑑定占いをきっかけにあなたの願望成就のお手伝いをさせていただきます。
▶︎ 完全予約制
▶︎鑑定費用
1時間(1名)3000円~ / 追加1名 1000円
時間延長 15分1000円
占術教室関西推命学院の講師でもあり、教室を開講しています。
四柱推命・九星気学・タロット占い他、各種教室があり、体験教室も受けつています。
趣味で始める方・プロを目指す方、どちらにも対応しています。
教室の時間帯・月謝についてはお問い合わせください。
四柱推命とは、太古の中国で生まれた「過去、現在、未来」を予見する運命学のひとつで陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)を基に、人が生まれながらにして持っている性格、能力、素質を理解し、その人の努力や経験で変わる後天的な運命までも的確に予測することができる占いです。東洋占星術の中でも最も信頼性が高く「占いの帝王」と呼ばれています。
生まれた年月日の九星と干支、五行を組合わせた占術になります。方位の吉凶を知るために使われることが多い。生年月日によって定まる九星と十二支と、方位の吉凶を知りたい日の九星と十二支を元に占います。九星はある決まった法則で各方位を巡回することになっており、生年月日によって定まる九星と十二支との関係で各方位の吉凶を占う。
タロット占いには、大アルカナと呼ばれる22枚のカードだけを使う方法と、小アルカナと呼ばれる56枚のカードも合わせて計78枚で占う方法があります。それぞれのカードには意味があり、カードの絵柄がそれを表しています。ここから占い結果を読み取ります。タロット占いは、その特性上「明日の運勢は?」などのような抽象的なテーマを占うのには向いておらず、占う内容を具体的に絞り込む必要があります。
基本的な考え方は『吉方位に動いて幸運をつかむこと』と『凶方位を避けて災いを流こと』の2つです。
日本では古くから“方違(かたたがえ)”という、凶方位を避けて吉方位から目的地へ入り、意図的に運気を変えるという風習がありました。
家の方角や部屋の間取り、門や窓などの場所・色・形などを鑑定することにより、家屋全体に良い気を巡らせ、ひいてはそこで生活する家族全体に幸運をもたらすための占いです。現代の日本において一般的に「家相占い」と言われるものは、主に「風水学」か「九星学」を使用したものになります。
六壬神課(りくじんしんか)は、およそ2000年前の中国で成立した占術である。時刻を元に天文と干支術を組み合わせて占います。占術としての六壬の特徴は、自分と相手、自分と物といった二者関係においてその関係の吉凶象意、起こるであろう事態の帰趨を細かく占うことができるところにあります。
名前がその人の「過去」「現在」「未来」を暗示していると考え、それに基づいて『天格』『人格』『地格』『外格』、『総格』の5つの運に分類します。それらに与えられた伝統的・経験的な解釈に基づいて解釈を行い、名付けのアドバイスを行います。
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